特徴・機能
議事録などのあらゆるドキュメント作成に関する作業を自動化・効率化する
クラウド型の
AI議事録サービス
スマート書記は人によって作成手順や方法が異なる議事録作成を、
どんな人でも普段の作成方法や手順を変えずに、
自動化・効率化し、作成にかかる時間を大幅に短縮できるAI議事録サービスです。
また情報共有の質を向上させ、議事録の管理工数の削減も実現します。
の特徴
- FEATURE 01議事録などのドキュメント作成時間を最大90%削減
- FEATURE 02確認工数の削減を実現、会議音声の共有も簡単に
- FEATURE 03議事録の管理も簡単に
- FEATURE 04大手企業や自治体などの導入実績、安心のセキュリティ
- FEATURE 05どんなシーンの会議でも利用可能
FEATURE 01 議事録などのドキュメント作成時間を最大90%削減
議事録作成の作成手順や方法を変えずに今までどおりの議事録作成が可能
議題や会議中のメモを入力できる
議事録エディタ
事前に決まっている議題の入力や会議中のメモを入力することができ、今までの作成手順や方法を変えずに議事録を作成することができます。
視覚的に振り返りやすくなる
画像アップロード
会議中に投影された資料などの画像をそのまま議事録エディタに貼り付け、より見やすい議事録を作成ができます。
書式設定
見出しの設定やテキストの色の変更、太字の設定など今までのように見やすい議事録を作成することが可能です。
ドキュメントサマリー
ラベルを追加することで、決定事項やToDoを一覧で自動表示することができます。。
会議概要の追加
会議名、実施日時や出席者などの項目がありそのまま議事録として活用することができます。
同時編集
複数人で同時にドキュメントの入力が可能なため作成時間の省力化を実現できます。
複製
過去に作った議事録の見出しをそのまま複製することができテンプレートのように活用が可能です。
90%以上の高精度文字起こしで議事録作成をサポート
AIによる高精度の自動文字起こし
・Web会議や対面会議の音声を直接録音
・音声や動画ファイルのアップロード
2つの方法で音声から文字起こしすることができます。もう手作業で文字起こしする必要はありません。また日本語と英語の2つの言語の文字起こしに対応しています。。
最大20名までの発話者を認識
自動話者分離機能
誰がどの発言したのかを可視化することができ、その情報を議事録に活用することができます。また発話者の人数が分からない場合でも「5〜7名」のようにおおよその範囲で選択し、話者を振り分けることが可能です。
専門用語や固有名詞を認識しやすくなる
用語登録
専門用語やよく使う単語を登録すると、その用語を音声認識しやすくなり、文字起こしの誤変換を防ぐことが可能です。また一括で登録することもできます。
「あー」「えー」などの意味を持たない言葉を自動で削除するフィラー除去機能
「あー」「えー」などの発話の間に挟み込む意味を持たない言葉を自動でフィルターにかけ、活用しやすい文章になります。
話者フィルター機能
特定の発言者の文字起こしをフィルターにかけ、その特定の人のみの発言を確認することができます。
文字起こし検索機能
文字起こしされたテキストを検索することができるため、特定の発言のみを確認することができます。
ドラッグ&ドロップ
リアルタイムで文字起こしされたものメモの代わりに議事録エディタにドラッグ&ドロップして貼り付けることができます。会議終了前に重要な発言を振り返ることができます。
まとめや修正作業を議事録の形式にあわせてAIが自動化・効率化
会議の概要を自動で作成
AIアシスト「要約」機能
会議の概要をAIが自動でまとめてくれるので、会議後すぐに概要を共有することができます。また文章量も指定することが可能です。
議題や要点を自動で整理
AIアシスト「要点抽出」機能
議題や要点をAIが自動で整理して箇条書きにまとめてくれるので、会議後すぐに詳細情報を共有することができます。事前に議題が決まっている会議でも指定した議題ごとに要点を整理することが可能です。
決定事項・ToDoを抽出
決定事項・ToDoをAIが自動で整理してまとめてくれるので、会議後すぐに認識を合わせることができます。
です・ます調に統一
文字起こしされた文章を「です・ます」調にAIが自動で修正し、そのまま議事録に活用できます。
簡潔な文章に書き換え
文字起こしされた文章を簡潔な文章に書き換え、より見やすい文章にすることができます。
検索・一括置換
議事録エディタ上の誤変換された文字を一括で正しい単語に変換することができます。
まとめや修正作業を議事録の形式にあわせてAIが自動化・効率化
メモしたときの発言をピンポイントで聞き直すことができる
「タイムスタンプ」機能
会議中のメモと音声が自動で紐づき、会議後にメモを取ったタイミングの発言をピンポイントで聞き直すことが可能です。メモを取った重要な発言の聞き直しが容易になります。
段落の聞き直し
音声と文字起こしした文章が紐付いているので、気になった発言の音声をピンポイントで聞き直しできます。
音声再生コントロール
10秒戻る/進む等ができるため、簡単に音声の聞き直しができます。
再生速度の変更
音声再生速度を変更することで聞きづらい音声も簡単に確認することができます。
FEATURE 02 確認工数の削減を実現、会議音声の共有も簡単に
会議の音声をピンポイントで共有
議事録と一緒に会議の音声をピンポイントで共有することができます。これにより確認工数を削減でき、音声ならではの温度感やニュアンスなどの1次情報を共有することができるため、情報共有の質をあげることができます。
Word・PDF形式のダウンロード
議事録を印刷して使用したいときや、規定の場所に保存しなくてはいけないときでも対応が可能です。
FEATURE 03 議事録の管理も簡単に
権限設定
様々なグループ単位の権限設定により議事録の改ざんを防止します。
利用実績ダウンロード
管理者が過去の利用実績データをCSVでダウンロードできます。
文字起こし利用上限設定
グループごとに文字起こしの最大利用時間の設定が可能です。
フォルダ管理
議事録をフォルダごとにまとめて管理が可能です。
FEATURE 04 大手企業や自治体などの導入実績、安心のセキュリティ
IPアドレス制限
指定したIPからのみアクセスできる制限をかけることが可能です。
多要素認証
ID/PW以外に認証アプリを用いた多要素認証を設定し、安全なサインインを行えるようにすることができます。
監査ログ(オプション)
情報に関する操作ログを取得・保管することができます。
FEATURE 05 どんなシーンの会議でも利用可能
すべてのWeb会議に対応
Zoom、Microsoft TeamsなどすべてのWeb会議ツールと併用して使用することができます。内部音声を取得して録音を実施するため、Web会議ツール上での事前設定も必要ありません。
対面会議でも利用可能
ID/集音マイクをつなげて録音をすることで、対面での録音も可能になります。
モバイル対応
iPhone/Android、およびiPadのアプリに対応しているため、パソコンが利用できないような会議でも録音が可能です。